目の病気の代表例 視力回復レーシック

さまざまな目の病気の原因と症状、治療法までアプローチ

角膜移植が必要な目の病気

角膜移植を考える

角膜移植は病気や傷害などによって、角膜が弱くなったり,形状が不正状態になり、薬品による

やその他の治療方法で効果が得られない時に考えられるのが角膜移植です。具体的に角膜移植

が考えられる場合としては、ナイフなどの尖った物体や花火や化学物質などによる目の傷害を

角膜に負ったとき、 バクテリア、ウイルス、ばい菌に感染するで角膜の混濁や変形が生じた

場合、遺伝性の角膜異常、などがあります。角膜の混濁や変形、傷害などが原因で視力が低下

していても透明角膜を移植すると、視力回復が可能となるわけです。

角膜移植の方法

角膜移植には、角膜の表層のみを移植する表層移植と、全層を移植する全層移植とがあります

問題のある角膜を直径6〜9ミリの円形に切りとり、そこへ同径かやや大きい透明な角膜を移植

します。ただし、移植ということでまれに拒絶反応が起こるケースがあります。角膜は血管の

ない組織なので腎臓移植、肝臓移植などと比べると拒絶反応のおこる割合ははるかに少ないと

いうのが現状で組織移植手術の中では、角膜移植が最も成功率が高い手術になります。アメリカ

では年間4〜5万人がこの角膜移植手術を受けていると推定されています。

角膜移植のリスク

角膜移植は、腎臓移植、肝臓移植といったその他の組織移植手術に比べても、安全で成功率の

高い治療法といえますが、危険性・失敗のない完璧な手術というわけにはいきません。

角膜移植にも当然ながらデメリットとリスクがあるわけですが、一部を紹介すると角膜移植の

あとに乱視、感染、出血、網膜剥離、白内障といったことを引き起こす場合があるということ

でしょう。また、アイバンクで提供された角膜に伝染性の病菌がついていないか確認している

わけですが、ごく稀に提供された角膜から病気に感染してしまうことがあります。

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